チェオクの剣 ４話 脱獄

チェオクがポドチョンを辞めて行った先にウオネが仕込んでいたやらせにはまってチェオクが札をとり茶母に戻ったのです。ウォネやるじゃないですか！

今回は仕組むというのがテーマか？

チュクチを牢屋に潜り込ませ、カッチュルから情報を得る作戦です。おとり作戦？

牢屋での暗い汚い男達にひきました。チャングムのあの色彩豊かな世界が懐かしい、、、、

食事の差し入れが自由に出来るのがオカシイです。ヒ素いり弁当で仲間に裏切られたと知るカッチュルがチュクチと脱獄します。

足の裏にたいまつをかざされた時は熱そうで、、、

ソンベクが遺体だけでも取り戻そうとする、、、

ナニお嬢様はユンの婚約者でなくて単なる片思いなんですね。

チェオクの剣 ３話 密偵の死

私まだはまってないのです。

途中ですっかり居眠りしてしまいました、、、

吹き替えの加減でしょうか？

チェオクの声に張りがないから？

男優の声に特徴がないから？

 

 

今日見直して思うに、何故チェオクはポドチョンを辞めないといけないのかがよく分かりません。そうしないとこのドラマは始まらないのでしょうけどさ、、、

 

チェオクがもう少し行き過ぎを反省して慎重に行動する事にしたらどうよ。

ユンの足かせになりたくなくてなんでしょうけど、、、身分違いでユンとどうにもならない自分が辛くて、、、

 

なんか障害を設定しないとはじまらないのが韓ドラ、ここでは身分の違いです

が、なんか今の段階でチェオクの涙に全然感情移入できません。

偽金事件の謎解きの楽しみがあるはずだけど、さっぱり？

チェオクの剣 ２話 生い立ち

 

劇画タッチというのでしょうか、どうもオバサンにはついていけない感じがします、、、滞空時間の長い飛んで廻ってクルクル、シュルルーっと、、、

トックおじさんが登場しましたね

今回分かった事はチェオクはほんとは良いところの娘チェヒだったけど父が自害して兄と逃げるところ馬から落ちてしまい生き別れです。

奉公人になってしまったようです。兄は天国の階段のオッパーですね。この兄が多分あの笠をかぶった人じゃないかと、、、

ユンは妾の子供でこの時代正妻の子でないと明らかに蔑まれたようで、武術修行をして、偉い人の引きでポドチョンの役人になったようです。

チェヒはユンに７歳から仕えて武術も二人切磋琢磨してきたみたいで、そしてその関係は慕い会う仲、、、茶母になる時に名前を変えてチェオクになった

真剣で修練する二人、、、この修練がお互いへの思いをぶつけているような一歩間違えば危険がいっぱいの雨中のチャンバラ、、、ユンは思いをぶつけるけど、身分が違うチェオクは受けられない？

オリジナルと音楽が変えられているそうです。何で？カットもあるのでしょうか？

空撮もありで、お金はかかってますねえ、

 

チェオクの剣 １話 偽金事件発生

チャングムの後に選ばれた「チェオクの剣」

始まってどの画面サイズで見ればいいのか探しました。上下に黒幕があるので、で、ワイド画面では平べったくなるし、結局ノーマルで見ました。どうなんでしょ？

茶母って何？ポドチョンって何？ガイド誌を早々に買ってありましたが、チャングムの余韻に浸っていて読むこともなく、始まってしまいましたよ。

 

先ず竹藪での剣劇、ワイヤーアクション、早送りの画面でどうよ？って年寄りには目がついて行けません、、、

追いつめられた謀反の罪人は自害など許されないと。チェオクが剣をぬきますが、その剣は飛んでしまい自分の剣で自害？、、、、、

過去にさかのぼります、、

茶母チェオクは捜査、犯人推理に活躍のようです

ポロみたいな競技をして代役で出場したチェオクが女であった事から大の男達がケンカを始めて、そして相手チームが怪我をした云々でユンが一人責任を負い辞職すると言い出します。チェオクは自分のせいだと右補盗庁に出頭し、腕を切ると言われ、それをとめに入ったユン。結局切り落としはしなかったが傷を負う。「痛むか．私も痛む」と介抱するユン。この二人は身分が違うのですが、チェオクが７歳の時から仕えていたユン、堅い絆で結ばれ、信頼し相手のためならと思い合っています。ユンの夢って何なんでしょう？

偽金事件を調べるために身分を隠して捜査です

チェオクが船で理不尽な役人と揉めていた時に笠をかぶった男ソンベクに救われます

この人が最初の場面に出てきた人なんだわ。

 

チェオクを片思いの男がソックアン＠愛していると言って。を発見！

ウォネ（クオン．オジュン）がジョンヒョク＠ベストカップルだよね